再開します

年末の熱のせいで結局入院してしまいました。
12/26〜1/11の17日間。長かったー。
以下、覚書です。
12/19 38.5℃の熱が出る。
12/20 近所の内科受診。インフルエンザではないと言われ、
解熱剤(ロキソニン)のみ処方。
12/22 持病でかかっている大学病院受診。血小板1.3万。
主治医が不在のためステロイドは増やさず、弱めの解熱剤
(ピリナジン)処方。
12/26 主治医に電話。自分はいないが受診しろと言われる。
熱の原因が分からないのにステロイドを安易に増やせない
ということらしい。
受診→入院。血液検査・X線検査など。
12/27 胸部の骨から骨髄を採る検査→血球細胞(白血球・赤血球・血小板)を
パクパク食べる細胞が現れたらしい。何かのウイルスの可能性が
高いと言われる。確かに血小板以外の数値も低い。
CT検査→リンパ腫れてる。
12/28 ステロイド点滴始まる。やっと熱下がる(上がれば40・5℃、薬が効いて
38.5℃までしか下がらない位悪化してました)。
1/1 夫の母来る。
1/3 夫の母帰る。
1/4迄 血液検査数回。数値は良くなっている。
1/6  腰骨から骨髄を採る検査。今回は骨の組織まで採りますと言われたとおり、
後からが痛い。パクパク細胞は消えていた。私の母来る。
1/7 点滴から飲み薬へ。デカドロン16錠/日→8錠/日
1/10 血液検査。異常なし。
1/11 退院。プレドニン30mg。
1/16 母帰る。


結局何かのウイルスに感染したのだろう、ということしか分かりませんでした。
いっぱい検査したので裏に大きな病気が隠れてる様子はないよ、って感じです。
ひどい年末年始でした。
いろいろ書きたいことはありますが、今日はここまで。